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キッチンカウンター下収納のコツ

キッチンカウンターで気になることの一つにテーブル部分のごちゃつきがあります。キッチンカウンターが散らかっていては、友達やお客さんに見られると恥ずかしいということもあります。料理などでキッチンカウンターをすっきり広々使いたい場合、収納がものを言います。キッチンカウンター周りの収納では主に、カップボード収納、シンク下収納、コンロ下収納、吊り戸棚収納がありますが、これらの収納場所を上手に使うだけでもキッチンカウンターをスッキリと見せられますが、カウンターのみのシンプルなキッチンでは、収納引出しがあるカウンターワゴンをカウンタの下や横に置いておくととても便利です。

キッチンカウンターテーブル上手な使い方

キッチンカウンターのテーブルは、食事をする場所の以外に、デスクワーク、子供の勉強、会話する場所として活用できます。キッチンカウンターのテーブル家具も、オープンキッチンか対面キッチンかでも変わってきます。対面式の場合、親が食事の用意をしながら子どもの様子を見たり、友だちやお客がきた時も直ぐにお茶を出したりできるなど、主婦の点からも利点が多いです。ですが、キッチンカウンターのテーブルも便利なところばかりでもないようです。キッチンカウンターのテーブルが長くて大きいために、つい物を置いてしまい、そのままにしてしまう場合も人によって多いようです。このような場合は、キッチンカウンターのテーブルに下収納家具があるタイプがあると、食器や道具を始めキッチン周りにある調味料、料理に関する本や雑誌のなどを収納できるのでその都度、整理整頓することができてすっきりとキッチンカウンターのテーブル家具を使うことができます。

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キッチンカウンター ステンレスと人工大理石

キッチンカウンターの素材には大きくステンレスと人工大理石があります。どちらが良いかは好みもありますが、それぞれに問題点もあるようです。カウンターキッチンのステンレスの場合、手入れが大変なところがあります。水滴の跡や傷後が残りやすいところがあり、長年に渡ってピカピカの状態で使うにはクレンザーで拭いたりと、手入れと手間がかかる点が挙げられます。一方、人工大理石では細かな傷は付きづらく、水滴の染みや跡は残りずらいので手入れがステンレスに比べ簡単と言えます。しかし材質によって熱に弱かったり、人工大理石の継ぎ目や隅に、水カビや飛び散った油が染み込んでヌメリとなる場合もあるようです。人工大理石にする場合は、ポリエステル樹脂、その次がアクリル樹脂、変性アクリル樹脂など、どんな素材で出来ているのか確認しておいたほうが良いでしょう。また、料理作りが大好きで強い火力をよく使う方は、鍋も置ける熱に強いステンレス製のキッチンカウンターがオススメです。

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